- 子供の通う保育園の先生が感染
- 「あーまたか、仕方ないね」ぐらいの気持ち
- 翌日の夜、子供が全然寝ない
- 熱を測ると39℃を超えている
- 以前もらった解熱剤を飲ませて様子をみる...(ここで覚悟)
- 2日目:保育園に連絡すると他の園児も軒並み発熱のため登園中止
- 病院に電話をかけまくる
- 子供の発熱を受け付けているところは限られるので探すの大変
- そもそも電話つながらん
- 抗原検査でも速攻陽性
- これで10日は登園できない...
- 仕事場、関係者にそれぞれ共有
- 子供がいうことは「ワンワンみたい」で録画していた「いないいないばあ」に助けられる
- 病院に電話をかけまくる
- 3日目:登園できないので、夫婦で家で子供を見ながら仕事
- 今日も「いないいないばあ」をループ(本人希望)
- ちょっとした隙にソファーから落ちたりする
- 今日も「いないいないばあ」をループ(本人希望)
- 4日目:妻の調子が悪化
- 一方で子供元気になってくる
- ソファーからどんどん落ちる
- 嫁完全に発熱なのでPCR受ける
- 子供は「わんわん見たい」
- 一方で子供元気になってくる
- 5日目:今度が自分が倦怠感が出てきた「ですよね」
- PCR検査を受けるが、どんどん悪化
- 病院に連絡するもなかなか受けれない
- このときは37.8℃
- とりあえず一人で行くかーと思ったが、夫婦で受けることにする
- 交通手段は車(あってよかった)
- 行く前には39℃超えてた
- ふたりとも陽性で会社にも報告
- 「わんわん見たい」
- 6日目:家族全員が陽性状態
- 子供元気
- ワイ氏、嫁氏は絶望的な体調のため会社をお休み
- ソファーから落ちまくるのでソファーの足を外して落ちても大丈夫な高さに
- 代償として体力が0になる
- 誰にも頼れず辛い...
- 辛さのピークはこの日
- 「わんわん」
- 7日目:体調はイマイチだが仕事はできる感じ
- 仕事してみる(有給使いたくないマン)
- なんとか同じ部屋で過ごす
- 仕事してみる(有給使いたくないマン)
- 残りの療養期間:外出だけ避けていつもどおり
- 体調もよくなり、少し咳が出る程度(何故かここから味覚がなくなった)
- 買い物は一人が行い、もうひとりが子供を見る体制
- 子供療養明け
- 一日違いでこちらが保育園にいけないので両親に頼んで保育園に連れて行ってもらう
- Figmaで保育園の構造とやることを伝えたけど、結局は手書きが一番伝わるね...
- 一日違いでこちらが保育園にいけないので両親に頼んで保育園に連れて行ってもらう
各所に連絡・協力だったりと大変でした。もう次はいいかな。